開幕戦からRd.4までは紫のカラーリングで参戦。
参戦当初はエンジンの仕上がりが悪くストレートの伸びに苦しみ高速サーキットである鈴鹿では苦戦を強いられた
筑波では3位表彰台を獲得
第5戦 モンツァからはイエローのカラーリングに変更しての参戦となった
モンツァ、サルトと苦手とする高速コースが続き、モンツァでは大クラッシュもやらかしたもののチーム特有の高速修復材ぶっかけ修理もありポイントは獲得した
モナコではマシン特性を生かして再び3位表彰台を獲得。
オールスター戦では案外活躍したっぽい
お世辞にも戦闘力の高い車両ではなかったが着実なポイント獲得と2度の表彰台でシリーズ7位でシーズンを終えた。