765GT 2014

2014シーズンはマクラーレンにマシンを変更しての参戦
 開幕戦のスパではレース1で無難にポイント獲得をしレース2で3表彰台
 続くハイスピードリンクでは3ワイドのバトルを見せたりなど見どころは多かったもののここで最高速の低さという弱点が発覚。それでもなんやかんやレース2で3位表彰台を獲得
















デイトナロードは完全に置いてけぼり。レース1でかろうじてポイント獲得したもののレース2はリタイア

もてぎラウンドはレース1,2共に3位フィニッシュとマシンの強みを生かしたレースが展開でき14シーズンのベストレース。











最終戦のグランバレーは他イベントとのバッティングもあり未出場。シーズン5位に終わる